【独学】3つの壁にオススメ練習方法!意識すべきポイントとは?【初心者向け】

どうもこんばんは。うっちーです。

さて、先日に引き続き、ピアノ独学の初心者向けに書いていきたいと思います。

今回は、練習する中で多くの方がつまずくであろうポイントごとに
それぞれ対策を示していこうと思います。

こういう所がうまくいってないんですが…とかあればツイッターから教えてください。
では早速、説明しますね。

クレッシェンド、デクレッシェンド

徐々に強くする・弱くするという指示ですね。楽譜上では<とか>ですね。
この徐々にというのが、なかなか難しいです。私も得意ではないと思います。

では、どのように練習するのが良いか?
ちょっと地味ですが、これやってみてください。

ドレミファソラシド(1オクターブ)を1音ずつ強くする、1音ずつ弱くする

まずは片手ずつでOKですが、一つも同じ強弱にならないようにすることを意識してください。

この時、pppで音が出なかったとかfffでうるさすぎじゃね!?とか思っても止まらないで続けてください。
ここで大事になるのは、力の入れ方の流れみたいなものを体に覚えさせることです。

先日も書いたのですが、録音するのも非常に良いと思います。

慣れてきたら、1オクターブから2オクターブに広げて、そこからどんどん広げていきましょう。
その時も、一つも同じ強弱にならないようにすることを意識です。

この練習を実際に弾く前に盛り込むようにしてみましょう!

スタッカート

これは正直いって、難易度が高いものです。
熱湯に指を突っ込んだ気持ちで弾いてごらんとか言われたことあります。(無理)
あ、もちろんなるほどね!ってなった方はそれでOKです。

やってることは鍵盤を叩いて、すぐ離すということだけですので、
あとはどういったイメージでやってくのが良いか?という感じではあります。

指をルンルンさせるとか、イメージのレベルだとこれでいいのですが、
初心者のうちは(イメージがわかないうちは)、

サスティンペダル(足元一番右)を踏まずに弾き続ける

ぐらいでいいと思います。

強制的に音が響かない(繋がらない)環境で弾いていくことで、
スタッカートの音の雰囲気を掴みましょう。

弾いていく中で慣れてきたら、熱湯に指を突っ込んでみましょう。(違)

譜読み・初見

楽譜をパッと読んで、それだけでパッと弾けたら、かっこいいですよね。

と言ったなかアレですが、私は今、上級者向け(もちろん限度あり)の楽譜も初見である程度弾けます。
ただ、何かを参考にしたりすることもなく、とにかく量をこなしたという結果だとは思います。
(当時暇だったとはいえ、多いときは1日に12時間以上弾いてたこともあります。)

でも、12時間以上弾いてくださいと言われても現実的に不可能だとも思うので、
今ならこうする、という方法を説明します。

ネットなどで知ってる曲の無料楽譜をダウンロードし、
Youtubeなどで原曲を流し、それと一緒に弾いていく

最初は、片手ずつでいいです。メロディーだけなぞるもよしです。
ゆっくりめな曲を選択するも良いでしょう。

原曲に合わせて弾いたりすると、メンバーの一員になれた気がして、実は割と楽しいです。
そういった楽しさを兼ねるための方法なのですが、最初はこれ結構ハードだと思います。

でも、原曲と一緒に弾くので弾けてなくても音は鳴っててさみしくないし、
モチベーションの維持をしやすい方法です。

これでメロディーをすぐになぞれるようになるだけで、
その後の発展に大きく寄与することと思います。

なぜならピアノは、譜読みができれば、あとは指が動けば弾けるからです。

鶏と卵みたいな話ですが、どっちが先かはあまり関係ないです。
指が動くだけで弾けはしますが、楽譜読めたり音感がなかったりだと、結局演奏はできません。
逆に譜読みができるだけでは、指が動かなかったりすると、演奏とは言いづらいでしょう。

ですが、どちらかある程度できるようになると、もう片方もすぐついてくるようになります。

初心者の段階って、
楽譜を読んで音を覚えて、鍵盤に視線を移して、鍵盤を叩いて演奏しますよね?

なれてくると、
楽譜を読んで、あとは体が勝手に動きます。

何が言いたいかというと、
初心者の段階こそが、演奏するためにいろいろなことやっているという状態なんですね。
大変に決まっています。

なので、下手だからダメなんだ〜みたいにならず、着実にこなしていきましょう。
大丈夫です。必ず弾けるようになります。

楽しんで続けることが大事です。
そのための練習方法はこちらです。

何事においてもそうだと言われると思いますが、改めていうとするならば、
独学だからできないのではなく、継続できないからできないのです。

ちょっと脱線してしまいましたね。
話をまとめますと、ポイントはこんな感じです。

ドレミファソラシド(1オクターブ)を1音ずつ強くする、1音ずつ弱くする
サスティンペダル(足元一番右)を踏まずに弾き続ける
楽譜と原曲を用意して原曲と一緒に弾いていく

如何でしたでしょうか。

無理して頑張る必要はありません。
楽しくピアノを弾きましょう。

疲れたなと思ったら休むのが良いでしょう。
とにかく、楽しく。楽器演奏はこれが大事です。
応援しています。

それでは。